shomeido gallery 20th anniversary

鬼海弘雄・関野吉晴 写真展

「東京迷路・アンデスケロ村」

Tokyo Labyrinth □ Andes Qero

2007年 7月1日(日) 〜 7月20日(金)

AM11:00 〜 PM7:00

1.スライド・トーク 7月7日(土)13:30〜15:00
 □関野吉晴 新グレートジャーニー報告会
 「日本人の来た道 北方ルート編」 ーシベリアからサハリン、北海道への道ー 

2.ギャラリー・トーク 7月14日(土)15:00〜17:00
 □鬼海弘雄+関野吉晴「東京・辺境」 ー世界の辺境と東京ー 

 ※各回:開場30分前・参加費¥1000
 (定員80名様・要予約)( tel.042-341-8546 受付時間 13時〜19時)


※トークイベントのため
 7月7日(土)12時〜16時
 7月14日(土)14時〜18時 は写真展会場は閉廊になります


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展覧会の紹介

 鬼海弘雄さんと出会ったのはちょうど10年前。1998年には写真展「インド紀行」、2005年に土門拳賞受賞記念写真展「PERSONA」を開催致しました。関野吉晴さんとは1995年。グレートジャーニー開始から2年たった時でした。以来旅の途中、帰国される度に最新報告会をしていただき、2002年ゴールの年の秋は写真展「地球を這う - GJ総集編」を。「移動編」と「寄り道編」計4回に分けてスライドトークを開催しました。それぞれの分野で大変ご活躍の二人。もちろん初顔合わせです。モノクロの東京と色鮮やかなアンデス、地下のギャラリーに一堂に展示致します。

 トーク:7日は関野さんの新グレートジャーニー報告会。人類の足跡を辿る旅の後は、日本人の来た道を探る旅。たくさんのルートがある中、まず選んだのが一番困難な北方ルート。シベリアから始まります。その第1ルートをスライドと共に報告していただきます。14日は二人の対談。山形出身で東京の人物と風景を撮りながらインド・トルコに通い、その30年以上に上る作品群が、世界でも注目され始めている写真家鬼海さんと、東京墨田区出身で自分はどこから来たのかの問いに、世界を長い時間をかけて歩き体験する旅を続ける関野さん、どんなバトルになるのか・・ご予約は先着順で、定員になり次第、締め切りになります。どうぞお早めにお申し込みください。


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プロフィール

鬼海弘雄
1945年、山形県寒川江市生まれ。1978年法政大学文学部哲学科卒業。山形県職員辞して、トラック運転手、造船所工員、遠洋マグロ漁船乗組員などさまざまな職業を経て写真家になる。写真集『王たちの肖像』矢立出版・『INDIA』みすず書房・『や・ちまた:王たちの回廊』・みすず書房『東京迷路』小学館・『しあわせ:インド大地の子供たち』福音館書店・『PERSONA』草思社(第23回土門拳賞、2004年日本写真協会賞年度賞を受賞)『東京夢譚』草思社

関野吉晴
1949年 東京都墨田区生まれ。一橋大学在学中に探検部を創設し、1971年アマゾン全域踏査隊長として南米遠征。その後20年間に32回、南米への旅を続ける。その間、現地での医療の必要性を感じて、外科医師となる。1993年からは、アフリカで誕生した人類が南米大陸にまで拡散していったおよそ5万3千キロの行程を、自らの腕力と脚力だけを頼りに遡行する旅「グレートジャーニー」を始める。8年3ヶ月をかけて、2002年2月10日、目的地であるタンザニアにゴールした。そして2004年7月に、「新グレートジャニー」をスタート。2009年までに3つのルートを踏破する予定。1999年 植村直己冒険賞受賞。現在、武蔵野美術大学教授(文化人類学)

 

展覧会 会場風景(2007/10/09 Update)